<199706161044.TAA03804@inetnif.niftyserve.or.jp>の記事において
MHA03030@niftyserve.or.jpさんは書きました。
wwwサーバーを引き受けてくださるところを見つけてくださったようで
感謝しております。
>> >ただ、6/15 のミーティングに出ていた人は知っていると思いま
>> >すが、B-Free のサーバについては sakura とは別の展開がある
>> >かもしれません(詳細は、議事録で判明すると思います。お楽し
>> >みに!)。
>>
>> ホームページやデータの置き場所を他に確保するということと、
>> 独自のB-Freeサーバーを持つということは、また別の話しなのですか?
>> B-Freeサーバーを確保する話しはかなり進んでいるのですか?
議事録に書かれているのでおわかりになると思いますが補足します。
15日のミーティングで、「やっぱりsakuraは怪しいね」って話になりました。
(ちょっと飛躍しますが)つまり、安定して確保し続けられるサーバーの
必要性を感じたわけです。
そのため今までのミーティングでも半分冗談でB-Free独自のサーバーを
持ち、専用線(具体的にはOCN)で接続しようと言う話が出ていました。
しかし、この方法は金銭的にもサーバー設置場所も、ちょっときつかったのです。
そこで15日のミーティングで
「TRONユーザーもいろいろとプロジェクトを立ち上げているのだから
それらと協力してサーバーを立ち上げれば、独自サーバーの所有も可能では?」
というアイデアが出たのです。
現状としては他のプロジェクトに話を持ちかけているところだと思います。
うまくいけばhttp://www.tron.or.jp/にアクセスするだけで
B-Freeに限らずTRONユーザーの起こしているあらゆるプロジェクトに
アクセス可能になると思います。
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電気通信大学 情報システム学研究科
情報システム運用学専攻 鈴木(和)研究室
飯島 清高 (Kiyotaka Iijima)
E-mail : iijima@cocktail.cas.uec.ac.jp
H.P. : http://www.cocktail.cas.uec.ac.jp/~iijima/