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[b-free: 1628] Re: ML のメイルの抽出方法
飯島です。
<19980605160037X.night@soft.hitachi.co.jp>の記事において
naitoh_r@soft.hitachi.co.jpさんは書きました。
>> □ メイル to HTML プログラムを書き換えてメイル登録用のボタンを HTML ファ
>> イルに入れるようにする。
<中略>
>>
>> □ メイルの一覧を見て、よかれと思ったメイルを登録していく
M.L.のアーカイブがありますよね?
(と言いつつ現在のM.L.のアーカイブを見つけられなかった。)
それにリンクを張るだけでもいいかと思います。
というのもthreadになっていたほうがいいと思うんですよ。
有効なコメントが付いている場合が多いので。
優れたmailが届く
↓
登録ページで数字を入力する
↓
情報公開ページが書き換わり、そこからリンクを張られる。
>> 登録時にタイトルや短いコメントを付けられるようにすると、なおよろし
>> いかと思います。
ですね。
>> まぁ、これだけのものなんですが、問題は削除ですね……。ドキュメントの一
>> 覧を管理するためのページを別に作ればいいかな。削除ボタンを押すと、その
>> ドキュメントを Web サーバから削除してくれるとか。
古い情報も一定の期間は取っておきたいですね。
古い情報を移すページがあってもいいと思います。
古くなる
↓
削除ページで数字を入力
↓
情報公開ページのリンクが削除され、古い情報公開ページからリンクが張られる
>> ML に出したメイルの流用はこうするとして、あとのもんだいはそれ以外のド
>> キュメントかなー。CVS で管理するとかいろいろ。フォーマットさえ決めちゃ
そんなに大きいものでなければ、どんどんM.L.にpostする。
大きいものはまた考えればいいと思います。
このシステムが動き出すだけで、ずいぶん変ると思うので、
まずここから手をつけましょう。
>> えば特定のメイルアドレスへ放ると、WWW 化するというのもいいかもしれない
>> (だから、中身の変更は?)。
中身の変更はしっかりthreadで表示してあって、
不要なものを削除していけば大丈夫かと。
>> ドキュメントの識別は、メイルのヘッダとか本文にキーワードを付ければでき
>> ますよね。そーゆー風にちょこちょこっと改善していって、最終的にいいのが
>> できたら、今度は B-Free のドキュメントのページに張っつけます。
ですね。
>> あるいは、最初から Web ページにも張りつけてもいいかもしれません。それ
>> だと途中経過がメイルを読まなくてもわかるし。
私がthreadでと言っていることと同じだと思います。
(まだCVSをよくわかってないので、CVSを使わない発想しか出てこないんです。)
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電気通信大学 情報システム学研究科
情報システム運用学専攻 鈴木(和)研究室
飯島 清高 (Kiyotaka Iijima)
E-mail : iijima@cocktail.cas.uec.ac.jp
iijima@tron-net.gr.jp