ということなので、僕がアップします。
B-Free全体ミーティング議事録
日時 1996年1月21日
場所 東京 池上 信和学園
参加者 長谷川、藤井、内藤、藤永、飯島、真鍋、渡辺、高田、三原
●Nifty上のFTRONにD.L.開局
まだ二つしかあがっていない
B-Freeソース ITRON構築マニュアル
他にも、TRON以外であっても、注目すべきものがあれば、あげていく。
長谷川氏がSUBSYSOPなので、登録作業は氏が行う。
●電脳文化祭
実行委員長が、やろうかと言っている。
B-Freeとしても、ものを出したい。
●次回全体ミーティングは2月24日
●ドキュメントグループの進捗表が作られる。
1B表計算で表を作成し、各資料の仮身を表中に埋め込む。
WWW上の資料はファイル名のみ記録してある。
全ての資料をまとめると、圧縮して約900KByte
全体を見通せるようになり、不足分が分かってきた。
●カーネルグループの進捗表はどうするか
まだ作業が進んでいない。内藤氏の資料もまとめていない。
文書に管理番号をつけるべきではないか。
形式はまだ決まっていない。
Niftyにあげるときにはどうするのか
こちらからはファイル名を指定できない。分かりやすいからと
呼びかけるしかない。
DOSで見られるように8文字でコード化。日本語名は別に付ける。
コードから分かるように一覧表を作成する。
文書のうちに文書番号を埋め込んでもらう。
番号を一括管理すると、管理者にお伺いをたててからでないと
番号をつけられなくなる。案を募る。
●POSIXについて
OSはソフトがないと立ち上がらない。互換環境が出来ればUNIXのソフト
が移植しやすくなる。
ただのプレーンテキスト環境にならないように、実身/仮身モデル
をプレーンテキストに展開するインターフェースを持ち、実身/仮身モ
デルの形を残してプレーンテキスト環境で印刷が出来るようにしたい。
将来は、POSIX環境で動いているものをB-Free環境で動かす。
よしだよしたか氏が、TADの情報をHTML形式にして、TADを読めない人に
も読めるようにする活動をしている。
2倍指定を、変換したらTeXでプロポーショナルフォントで印刷されるよ
うなものにしたい。
●カーネルグループの進捗状況について
今、苦しいところ
飯島 清高(JIMA):GCE02464@niftyserve.or.jp