え〜これで正しいのか不明ですが、先日Joyさんに頼まれたB-free-kernelのtest
ですが…nyの環境では動きませんでした(^^;)。
具体的には・・・
「boot.img: ちゃんと立ち上がる」
「btron.img: >boot
:
load done.
exec_info->a_entry = 0x80010000
(ここで画面最上段にカーソルが飛んで)
init_interrupt (←ここで凍ってしまう)」
「itron.img: >boot
:
load done.
:
init_intetupt (←やっぱりコレで凍ってしまう)」
−−−
そこで、この間メモリ・スイッチが可笑しくなった性かなって思って…古い方の
「bootimag、btron」を動かしてみたら、問題無く動きました。
起動メッセージの最後は「BTRON/386 2nd BOOT Version 0.2
・・・(YMDHMS,etc.)
START 32 BIT MODE
Welcome BTRON/386
debug> 」
・・・だったと思います。
p.s.機種依存をチェックする為に、暫定版B-free-kernelのテストを広く行いたい
ので、ネットワークを通じてテスターの募集とOS(binary)!の配布を行える
と良いと思いますが、如何???。> 隆一さん
(すみません、昔の発言で「動いた・動かない」のリストを再度お願いします
青木さん(?)が出されたんでしたっけ。> ちょっと纏めてみたいので・・・)
P.S.nyの実行環境は「PC-286VE :EPSON :RAM640KB,VRAM256KB
,(iAPX286/12MHz)
PK-VF486/87SW2:I/O-DATA:Cx486SLC&487/25MHz
EMJ-2000 :MELCO :RAM2MB
EMJ-4000R :MELCO :RAM4MB
EXJ-2000S :MELCO :RAM2MB 」
・・・の異種混合・変則構成になっています。(total.RAM8.6MBになります)
え〜(^^;)使えました???。>Towns-gcc's Z_MAGIC object.>隆一さん by ny