(長谷川さん)
|落合さん、りんさん、隆一さんの一連の議論をウオッチしてまして、
りんさんじゃなくて、林さんですよね。
(もしかしてりんさんと林さんは同一人物ですか)
|ただ、当初考えていたB-Freeの構造と大幅に、というか全く変わってしまうので
|どうすべ、という思いもあります。
とはいえ、外殻・アプリは共通に出来ますし、
周辺核もソースの流用が出来る部分もあるでしょうから、
無駄にはならないと思います。
|B-Freeとしては現状とおりコツコツとやってみて、Linuxバージョンはだれか
|やってみません? Bi-nux(バイナックス)プロジェクト、とでもしましょうか。
|落合さん、ドデスカ?
私ですか? やれるならやりたいですが、
まだ Linux のカーネルを読んだことないですし、
386 については本を持ってるだけですし、
今の状態だと力不足でだめですね。
ハードに近い方は弱いんです。
アプリなら何とかなりますが。
まずはその前にフリーキャビネットを完成させないといけないですね。
以前3月にはできると書いたのですけど、まだできていません。
今のところ実身の読み込み、表示、仮身の削除、セーブが
出来ていますが、仮身の位置・大きさの変更、ドラッグアンドドロップ
等が出来ていませんので、まだ時間がかかりそうです。
でも春休み中には何とか終わらせたいです。
話は変わって、長谷川さんは Linux を「らいなっくす」と
読まれているのですか。私は「りぬくす」と読んでます。
「りぬくす」がいちばんフィンランド語に近いそうです。
この読み方で行くと「びぬくす」になります...なんか間抜け。
落合秀俊 名古屋大学工学部電気電子情報工学科
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