日時:1997年7月13日(日)13時〜17時
場所:池上
参加者:内藤、長谷川、渡辺、藤永、高田、飯島
●TRON support network構想
○OCNorレンタルサーバー
・OCNよりレンタルサーバーのほうが安い場合もある。
・レンタルサーバー専用線から枝分かれしているのなら速度的にはOCNと
同等ではないか。
・レンタルサーバーの場合、OSのバージョンアップが非常にしずらい。
・レンタルサーバーの場合、サーバー系のアプリケーションのバージョンアップに
お金がかかる。
・レンタルサーバーの場合、データのバックアップにもお金がかかる。
・データは手元にあったほうがいい。
→OCNで接続したい。
将来的に新しい技術、新しい価格体系ができれば柔軟に乗り換える。
○OCNの申し込み
OCNの申し込みに必要な事項を検討した。
・組織名:トロン サポート ネットワーク
(TRON support network)
・代表者名(連絡先):美崎 薫(申し込みのときは本名で(^^;
・ドメイン名:tron-net.or.jp
・設置情報:一軒家 DSUまでorDSU迄の配線
・サブネット数:8(16も可能だがネットワーク資源の有効利用のため8が
良いのでは?ただし、美崎さんがたくさんにマシンを
接続するなら16が必要なので、美崎さんと相談。)
●越塚さん訪問
○質問
・User Interfaceに関して。
・TADのエンディアンに関して。
・論文の内容に関して。
・高レベルなWindos System、つまりWindowのモデルについて。
・userから見たHMIに関して。
・BTRONがNetworkに繋がったときのInterfaceについて。
・BTRONがNetworkに繋がったときの資源の共有について。
・漢字について。
○集合場所
・8月4日 17時30分 本郷3丁目駅
行く人は前もって申し出ること。(あんまり大人数で行っても迷惑なので。)
●FTRON
○FTRONで次世代BTRONについて話し合ってはどうか?
それがB−Freeとなるのではないか。
飯島 清高(JIMA)with BTRON
E-mail : iijima@tron-net.or.jp(予定)