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[b-free: 1306] Re: re:minutes No.42




 飯島です。

<9804078919.AA891966452@inter.kss.co.jp>の記事において
m-takada@kss.co.jpさんは書きました。

>> まえまえからやってみたいと思っていました。

 頑張ってねぇ(^^)

>> 振られた高田です(^^;

 僕は振ったつもりはないですよ。
きっと「B-Freeマガジンをやるのは俺しかいない!」という
潜在意識があるのでしょう(^^;

>> 現在考えているのは次の3点です。

 僕も考えていることを書きますね。
・月刊とする。
 毎号の内容が少なくてもいいから毎号出したいです。

・内容はこんな感じ。
 プロジェクトリーダーから(必須でしょう(^^) )
 特集
 B-Free最新動向(新しい版がリリースされたとか、バグがあったとか。)
 求人欄
 ミーティング議事録

・あくまで軽いノリで。
 格式張ったものではなくてあくまで雑誌なのだから、楽しくしたいです。

・特集はこんな感じ。
 B-Freeプロジェクトの意義
 プロジェクト参加者の紹介
 B-Freeの構造
 B-Freeのインストール
 B-Freeのmake
 M.L.のまとめ

・特集は誰が書くか。
 kernelグループも小人数で作るようですし(僕もこれは賛成です。)、
 特集も小人数で持ち回りにしたらいかがでしょう?
 一人だと持たないです。
 3人以上いれば回るんじゃないかな。
 毎回の特集は少なくして、そのぶん毎号特集は組みたいですね。

・再利用
 特集の内容をまとめたものをホームページにしたらいかがでしょう?
 まずB-Freeマガジンで特集して、M.L.などでの反響をもとに間違いを訂正したりして、
 軽いノリをきちんとしたものにして、ホームページにする。
 (雑誌の連載を加筆修正して本にする場合と同じような感じ。)

 いかがでしょうか?


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    電気通信大学 情報システム学研究科
        情報システム運用学専攻 鈴木(和)研究室
            飯島 清高 (Kiyotaka Iijima)
    E-mail : iijima@cocktail.cas.uec.ac.jp
    H.P.   : http://www.cocktail.cas.uec.ac.jp/~iijima/