どうでもいいことですが、
>りんさんじゃなくて、林さんですよね。
>(もしかしてりんさんと林さんは同一人物ですか)
FTRON会議室ではハンドル名を「りん」と名字を音読みでつけてましたので
つい、その名前で書いてしまいました。
> |ただ、当初考えていたB-Freeの構造と大幅に、というか全く変わってしまうので
> |どうすべ、という思いもあります。
>
>とはいえ、外殻・アプリは共通に出来ますし、
>周辺核もソースの流用が出来る部分もあるでしょうから、
>無駄にはならないと思います。
そのとおりですね。でも、一番の基盤、というか核になる部分をどう作るか
というのは結構重要な問題ですし、今まで作ってきたものを捨ててまで
やり方を変えるのが本当に得策なのか、慎重にならざる得ません。
>
> |B-Freeとしては現状とおりコツコツとやってみて、Linuxバージョンはだれか
> |やってみません? Bi-nux(バイナックス)プロジェクト、とでもしましょうか。
> |落合さん、ドデスカ?
>
>私ですか? やれるならやりたいですが、
>まだ Linux のカーネルを読んだことないですし、
>386 については本を持ってるだけですし、
>今の状態だと力不足でだめですね。
>ハードに近い方は弱いんです。
>アプリなら何とかなりますが。
え〜、そうなんですか。やはりここはいいだしっぺが…(^^;
>話は変わって、長谷川さんは Linux を「らいなっくす」と
>読まれているのですか。私は「りぬくす」と読んでます。
>「りぬくす」がいちばんフィンランド語に近いそうです。
>この読み方で行くと「びぬくす」になります...なんか間抜け。
書かれてるとおりです。「びぬくす」ではしまりがないので、この場合はあえて
リ、またはライ「ナックス」と読みました。
因みに読みかたにはあまりこだわっていません。Linusさん本人も特にこの
読みかたが絶対正しい、ということは言っていません。そこらへん、ちょっと
曖昧に幅(余裕ともいう)が有るほうがいい感じ、ですね。
電脳丸三郎太こと
長谷川 徹