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[bfree-prj 329] Re: B−FreeOS入門書(第3回)
- To: bfree-prj@iijnet.or.jp
- Subject: [bfree-prj 329] Re: B−FreeOS入門書(第3回)
- From: Masayuki Okada <masayuki@fa2.so-net.ne.jp>
- Date: Thu, 10 Jun 1999 01:43:00 +0900
- References: <199906070843.AA00155@cs96068.cs.tuat.ac.jp>
- Reply-To: bfree-prj@iijnet.or.jp
- Sender: owner-bfree-prj@iijnet.or.jp
こんにちは、まさゆきです。
> メカニカルな計算装置は除外しまして、アナログの電気/電子回路での
> 計算の実現、というのは、いわゆるオペアンプ (演算増幅器) がそれに
> あたります。歴史的にも、アナログコンピュータと呼ばれたハードウェアに
> ほぼ相当します。
おお、そういえば、オペアンプってありましたね。
すっかり失念しておりました。
>
> ... そもそも「if」という発想はディジタルですね (^^;
でも、判断もできないとコンピュータとは呼びにくいような。
判断に使えそうなデバイスだと、サイリスタやトライアックで良かったかな?
(精度は関係なしという事で(^^;)
>
> 最近のようにディジタルコンピュータが早く小さく安くなる前には、
> 制御屋さんは、アナログコンピュータを結構使っていたようです。
>
これは聞いた事ありますが、具体的には知らないのです。
一度どういうものだったか聞いてみたいですね。
>
> アナログ回路による「コプロセッサ」を付ければいいんぢゃないん
> でしょうか。この場合サーミスタをセンサに持って、と。
>
> 私は、ガイガー計数管とラジオアイソトープをパッケージングした、
> 乱数発生コプロセッサとかが欲しい (^^;
>
The Randomize Operator Nucleus. とか。で、TRON乱数チップって言うの(^^;
^^^^^^^
↑この辺がラジオアイソトープ(^^)
--
まさゆき
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