細かい点のあら捜しで申し訳ありません m(. .)m。いくつか出しますが、直
すかどうかの判断はおまかせします。
|、フリーソフトウェアとして配布可能なBTRON仕様のオペレーティングシステム
、
|「B−FreeOS」の作成を目的としています。本文では、本プロジェクトの目的
と
「BTRON 仕様の」とは言いにくいので、「BTRON 仕様をベースにした」など
にしたほうがよいかも知れません。
|せん。 B−freeプロジェクトは、BTRON仕様のOSをフルスクラッチで製
作
~~(大文字)
| 第一に、個人によるITRON仕様OS実装例の報告です。市販されるITRON
仕
^挿入「てい」
|・統一を図った斬新な設計となっている。
~~「ます」
| BTRON1仕様を拡張した仕様となっており、APIの32ビット化に加えてマ
ル
|チタスク<`スレッド処理を可能としています。
すでに「マルチタスク」といっているので、「プロセス内のマルチスレッド
処理」とした方がいいかも知れません。
|−−−−−−−−−−−−−周辺核インタフェース
| 周辺核
この章の中で、「ウィンドウマネージャ」は外核です。「デバイスマネー
ジャ」は正しくは「デバイスドライバマネージャ」です。あと、通信マネージャ
やイベントマネージャもあるので、「その他」が必要です。
P.S カーネルグループMLは、当然カーネルグループはディフォルトで
すよね?>プロジェクトリーダー
JBA03350 3.14 こと 木元峰之