本題とは関係ないですが。。。
Hidetosi Ochiai writes:
> 以下に私が述べることは、すでに議論されたことかと思いますが、
> 今からでも遅くないと思うので、書きます。
>
>
> 今現在、B-Free は、全く新たにプログラムされる方向に動いています。
> しかし、本当にこの方法で完成するのでしょうか。
> POSIX 環境の整備、と言ってますが、実際には UNIX もどきを
> 作ることであります。他のフリー OS が苦労して作っているものが
> 初期の一段階にすぎないのでは時間がかかり過ぎではないでしょうか。
> 外殻に入る前に挫折してしまう可能性があります。
> さらに個人レベルで作られた GUI は見たことがありません。
X68K 上で動く個人レベルでのウィンドウシステムを作った人が
いませんでしたっけ?
(Oh! X の記事に載っていたような気が。。。)
> そこで私は思うのです。
> Linux のカーネルを改造して中心核・周辺核に、
> X をデバイスドライバとして利用して外殻にしてはどうか。
X をデバイスドライバとして利用するというのがイメージが湧かない
のですが、どういうことを意味しているのでしょうか?
# そういえば、今月のインタフェース ('97/4) で「プロの常識:
# デバイス・ドライバ作成テクニック」として、 X 内の表示
# 部分の説明が載っていますね。
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