私は日常ではインターフェースデザインに関係していますが、
プログラマーではありません。
OSやアプリのプログラムのことは非常に関心があり、
自分でもできるようになりたいと思いますが、今すぐプログラミング
はできません。インターフェースデザインデザインではお役に立てるとは
思いますが、少し先のことでしょう。
とりあえずできることからということから、B-Freeのプロジェクトで生じる
ドキュメントをまとめる作業をお手伝いしたいと思います。
実行可能かどうかは別として以下のドキュメント作成があるかと思います。
1、「B-Freeテクニカルノート」
B-Freeで決定した仕様やインプリメントで重要なノウハウの記録
今、真鍋さんが進めている1B、3Bの仕様の差分調査はここに
あたるでしょう。
2、「B-Freeジャーナル」
B-Freeプロジェクトの紹介や、進捗状況、経済的、肉体的、精神的協力を
広くメディア
3、「B-Freeヒストリー」
草の根運動であるB-Freeプロジェクトの生い立ちの記録
4、「B-Free辞典」
B-Freeプロジェクト技術専門用語の解説
(わたしはいつもミーティングででてくるわからない専門用語は
あとでなるべく調べるようにしています。)
5、「B-Freeアプリーケーションプログラミング」
1B,3B,B-Freeのアプリの作り方
6、「B-Freeオフィシャル」
メンバー向け書類
以上のドキュメントは電子メディア、原始メディア(紙)で作成されるでしょう。
「ドキュメントワーキンググループ」はプログラムを直接書かなくても
プロジェクトに参加できるグループだと思います。
「文系」のメンバーの参加をお待ちしています。