(磯山さん)
|双方のプロトコルは、適当なものを決めてしまって、
|1B/V3とTiPOをRS232Cケーブルでつなぎ、両方のマシンでこのプログラム
|を動かし、互いの情報をやりとりして、ネットワーク透過のキャビネット
|になると、とても便利だなと思っています。
|
|ネットワーク透過『仮身一覧』への第一歩です。
OS のほうでちっともネットワークに対応しないものだから
アプリの方でデータ交換だけでも対応しておこう、
ということですね。
作るとしたら、中身が結構変わってしまうので
フリーキャビネットの拡張と言うより
別プログラムになるのではないでしょうか。
それでもソースの流用はかなりできそうです。
とはいえ、私は TiPO をもってませんし、1B を 2セット持っている
ということもないので、作っても動かすのが無理です。
どなたか作ってみてはどうでしょうか。
いや、その前に、具体的にどうすればできるかを
考えないといけないですね。
ほんと、こういうことは OS のほうで NFS の様な物があれば
いちばん良いのでしょうけど。
P.S. FTRON にフリーキャビネットをアップしました。
落合秀俊 名古屋大学工学部電気電子情報工学科
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