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[b-free: 2017] Re: B-free Manifesto.
飯島です。
<35E0D742.8FBD952A@bridgew.edu>の記事において
h1suzuki@bridgew.eduさんは書きました。
>> うえに、書いたとおりです。OSのはなしと、Project のはなしをわけましょ。
>> (くわしくは、英語原稿も見てね。[b-free: 1994])
なるほど。
>> > 第三章は第二章の目的を達成するために我々が実際に作るものですよね。
>> > そういう意味では「第三章 プロジェクトの出力(or成果)」かな?とも
>> > 思うのですが、いかがでしょう?
>>
>> うーむ。この辺ねぇ。どうでしょうかねぇ。
>>
>> とりあえず、以下の物は入れたいですが、どう行った構成にしたらいいか迷ってしまいます。
まず構成を考えてからということですね。
>> 成果物の目標
>> 発端になったこと&動機
>> やってること
>> 序文
>> B-free Project自体の説明
>> B-free OS 自体の説明
>> 運営する際の Policy
>> 参加の仕方
>> 転載の説明
>> 決意表明
>>
>> なにせ、B-free 「宣言」ですからねぇ。Project の説明や運営の policy ははずせないでしょうねぇ。長谷川さんの E-mail
>> や ML は、共に、参加の仕方にまとめて、その中で、2つに仕切ったらよいかもしれませんねぇ。決意表明なら、動機とかも
>> はずせない気がしますし、何を作るか決意するのに成果物もいりますし、、、、。
Akiさんもまだしっくりした構成にたどり着いてないようですね。
>> まあ、ゆっくり、考えてみましょう。
Manifestoってやっぱり普遍のものにしなくちゃいけないんでしょうかね?
とりあえず今の構成の物をVer.1として出しておいて、
ゆっくり構成を考えてVer.2を出すというのはいかがでしょう?
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電気通信大学 情報システム学研究科
情報システム運用学専攻 鈴木(和)研究室
飯島 清高 (Kiyotaka Iijima)
E-mail : iijima@cocktail.cas.uec.ac.jp
iijima@tron-net.gr.jp