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[bfree-prj 199] Re: Mozilla.orgの顛末の日本語訳
- To: bfree-prj@iijnet.or.jp
- Subject: [bfree-prj 199] Re: Mozilla.orgの顛末の日本語訳
- From: Kiyotaka Iijima <k-iijima@mba.nifty.ne.jp>
- Date: Wed, 05 May 1999 20:42:27 +0900
- In-Reply-To: <199905050625.PAA20929@scr.mech.yamaguchi-u.ac.jp>
- Reply-To: bfree-prj@iijnet.or.jp
- Sender: owner-bfree-prj@iijnet.or.jp
飯島です。
Tomohide Naniwa <naniwa@mechgw.mech.yamaguchi-u.ac.jp> wrote:
> 私が読んだのは unix への install 用のドキュメントだけでしたが,今
> http://www.mozilla.org/ をのぞいたら相当数のドキュメントが Web 上
> で閲覧できるようになっていました.
そうですか。ドキュメントの問題ではないわけですね。
> ソースの公開とほぼ同時に開発者向けの ML が始まってたような記憶があ
> るので,情報の入手が困難だったということは無かっただろうと思います.
> たしか network news も活用してたんじゃないでしょうか.
M.L.の存在は私も聞いたことがありますが、ドキュメントだけでなく
開発者同士の横のつながりの場も提供されているようですね。
じつはJamie Zawinskiの顛末記を読んで言いたい事がわからないでは
ないのですが、いまいち理由がピンと来なくて悩んでいます。
私なりにもうちょっと考えてみます。
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飯島 清高(Kiyotaka Iijima)
iijima@tron-net.gr.jp
k-iijima@mba.nifty.ne.jp