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[b-free: 1922] Re: b-freeの進む道




隆一です。


From: Yasushi Shoji <yashi@yashi.com>
Subject: [b-free: 1921] Re: b-freeの進む道
Date: Thu, 23 Jul 1998 15:26:45 -0400
Message-ID: <19980723152645A.yashi@yashi.com>

> From: Naitoh Ryuichi <night@bfree.rim.or.jp>
> Subject: [b-free: 1913] Re: b-freeの進む道
> Date: Thu, 23 Jul 1998 23:07:56 +0900
> 
> > 
> > 隆一です。
> > 

...[snip]...

> > そうしましょう。
> > 私としては、長谷川さんの提示された
> > 
> > > 
> > > 1. B-Freeの仕様(API)は基本的にBTRON3仕様に従う。
> > > 2. HFDSを実現できるよう、独自な仕様(APIなど)を追加する。
> > > 
> > 
> > に賛成です。
> 
> ってことは、他のスレッドでakiさんと話してることは
> やっぱりちゃちゃですか?

何でそうなるんですか?


> API、つまりはsource code levelで互換性があればいいということですよね?

もちろん、API 以外の仕様もできる限り BTRON3 仕様に従うべきでしょう?
TAD のデータ形式が違ったら、既存の BTRON マシンとデータの交換すら
できませんから。API 以外の仕様についてもサポートする必要はあります。

# まぁ、既存の BTRON OS とバイナリレベルでの互換が必要とは思いませんが。 


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B-Free プロジェクト実行中! 詳細はこの Web ページへ
(http://www.sccs.chukyo-u.ac.jp/B-Free) 


内藤隆一 (rnaitoh@st.rim.or.jp)