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[b-free: 1860] Re: B-Free アプリケーションをXクライアントとして使う



やすしです。

From: Masayuki Okada <masayuki@fa2.so-net.ne.jp>
Subject: [b-free: 1856] Re: B-Free アプリケーションをXクライアントとして使う
Date: Tue, 21 Jul 1998 01:21:46 +0900

> > BTRON規格のOSって、GUIがあるのが基本なんですよね?
> > つまり、立ち上げるとconsoleに行かずにいきなりXが上がるわけですが‥。
> > これだと、Xは他のsystemに繋ぐことはできないんですよね〜。
> 
> 細かい部分になってくるとついていけません。(^^;(UNIX系の知識が足りないのだ。)
> なので、「きっとこんな風に動くんだな」というのを書いてみます。

どうもです。自分はBTRONのこと全然わかってません
で、一つ気になるのは、Xを使うという前提だと
stand aloneのsystemでもX serverとclientでTCPを使っています(^^;
#DECnetでも、できたけど。
そうなると

> ○B-FreeOSからXサーバーに接続
>  ◇初めての起動
>   ・ふつうのBTRONの初期ウィンドウが表示される。

ここで、すでにネットワークで繋がることになりますね。

>  ◇ネットワークの接続
>   ・「ネットワーク集め」でLAN上のサーバー/クライアントが表示されるので
>    ネットワーク仮身を開き、メニューから「ログイン」を実行します。
>    当然ネットワーク実身がXクライアントになります。

で、ここではローカル(127.0.0.1)以外のip numberを選ぶことになるのかな?

>  ◇終了
>   ・メニューから「ログオフ」を実行し、必要に応じて仮身を閉じます。
>   ・システムを終了します。
>  ◇2回目以降の起動
>   ・ふつうのBTRONの初期ウィンドウが表示される。
>   ・もしネットワーク仮身が開いていたら「ログイン」を実行します。

で、ここで、remoteのXDMなどのloginをする?

個人的には、◇終了で、Xのだけを一度終わらせて(つまりシステムは
動いている)もう一度、仮身?が教えてくれるip numberの方へつなぎ直す。
と言う感じがいいと思うのですが、どうでしょうか?

# Xってmulti-user用だからB-FreeOSには、要らない機能満載です‥。
# blue projectって、人をブルーにするからそういう名前なんじゃ‥(嘘
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