追加された項目のリスト。
プロットされる項目は、左のチェックボックスがチェックされている項目だけです。つまり、プロットしたくなければ、その項目の左に表示されているチェックボックスをオフにしてください。
項目名(関数名やデータファイル名)を変えたければ、その項目の表示されている部分をダブルクリックしてください。すると編集モードに入るので、項目名を編集してください。
バージョン 0.0.4 からは
クリックでメニューが表示されます。メニューで を選択すると、項目名を変更するためのダイアログウィンドウが表示されます。バージョン 0.0.6 からはメニューに もあります。項目がデータファイルのときにこれが有効になります。これを選ぶと、関連づけられたアプリケーションでデータファイルが開きます。バージョン 0.0.7 からはデータファイルを開くアプリケーションを指定できるようになりました。バージョン 0.0.6 からはこの領域に複数のデータファイルをドロップできます。ファイルをドロップするとそれらが項目に追加されます。また、バージョン 0.0.7 から項目をマウスでドラッグしドロップすることで並び替えることができるようになりました。
Cueplot で利用している Qt ライブラリに問題があるため、項目のドラッグは Mac OS X では無効にしています(182440 - 182440 - QAbstractItemView: (OS X), items are removed when using InternalMove drag drop mode)。問題が解決されたら Mac OS X でも有効にする予定です。