赤紫蘇2.
リンク
・XMLパーサ Xerces-C++
The Apache XML Projectにより開発されているオープンソースXMLパーサです。赤紫蘇で使用します。
・International Component for Unicode (ICU)
IBM alphaWorksより公開されている文字コード変換ライブラリです。
このライブラリ、オリジナルの名前が、IBM Classes for Unicode。どっちにせよ、ICUです。
Xerces-C++と組み合わせて用いることで、XML文書の文字コード変換を行ってくれます。
・XML for C++ (XML4C)
これも、IBM alphaWorksより公開されているライブラリです。文字コード変換ライブラリです。
Xerces-C++とICUとをはじめに組み合わせちゃってます。
・河童
赤紫蘇原産地です。
日本C++界の巨魁επιστημηさんが'、龍神様'(河童だもんね)となって、辣腕を発揮されています。
私、植物シリーズ担当です。(胡瓜とか、赤紫蘇とか。畑で作れるものだったら....なーんちて。)
- http://www.unittest.org (ホームページ)
- http://www.sourceforge.jp/projects/cuppa (sourceforge.jpプロジェクトページ)
・世界樹(Yggdrasill)
XMLパーサ、世界樹は、河童でご一緒させていただいている道化師さんの作。
便利に使わせていただいております。m(_ _)m
ホントはSOXもつかえるのです。
・バベル
世界樹と同様、道化師さんの作。
これも、便利に使わせていただいております。m(_ _)m
・ XMLBind
奥さんが書かれたオープンソースのXMLシリアライザ、デシリアライザです。
赤紫蘇は、このライブラリの考え方を大きくいただいています。
赤紫蘇は、値を持つクラスとシリアライズ情報を持つクラスが、独立に定義されていますが、そもそもは、このXMLBindの手法に由来します。